飯吹研音遊人

飯吹研低音倶楽部 機材紹介編 Part1
段々と暖かくなってきましたが、花粉がキツイです(>_<;)
お馴染みのバビーでございます。
今回の紹介はベース本体から離れましてアイテム関連。
コントラバス用の「弓」です。
前回のSLB-200の記事の通り、
40周年記念演奏会に参加するにあたり、
1部でコントラバスも弾く事になったのですが、
私、ベースを始めて以来......
まぁ市民吹奏楽団のベースプレイヤーの
何割かの方はそうかと思われますが、
「コントラバス本体&弓」は
常に借り物でその場を凌いできておりまして......
今回も本番当日にコントラバスを貸して頂ける事になり、
更に他の伝手で事前にSLB-200も借りられましたので、
練習ができるよう「弓くらいは自前で」と購入する事に。
ただ、将来的にはいつの日かEUBも欲しいのですが、
現状は演奏会が終わってしまえば全く使う予定もありませんので、
とりあえず「長持ち」して「コストパフォーマンス」が高いモノ。
木製の弓は扱いがデリケートですし、
何より、値段的に一桁台(万単位)では品質が......
という話も聞きますので(恐)
条件に合うカーボン製の弓にする事に決めました。
で、色々と調べていきますと、
北米大陸で絶大なシェアを誇る【GLASSER BOWS】
非常に質が高く高級木製弓にもひけをとらない【Arcus】
といったブランドがとても良さそうだったのですが......
普段弾きそうも無い事から考えるとやっぱり高け~!
という事で購入したのは【Carlo giordano】のBB-405CB。
日本メーカー発注による中国製なのですが、
それ故にコストパフォーマンスは高く、
某有名楽器店でも人気No.1!との触れ込み。
物色していた時期がちょうど某ショップのSale期間中で
定価52,500円が3万円台前半で購入出来る
という事も相まって決めてしまいました。

弾いてみると音質的には高音に寄った感じで、
低音の重厚な響きを引き出せている感じはしませんが(笑)
音量はしっかり出ます。
評価的には「やや買い得感アリ」です。

しかしながら......今考えると倍額払ってもGLASSER BOWSの
プレイデッド弓にしておけば良かったかなぁ~?と(;^_^A
商品説明を読めば読むほど......実に魅力的です。

因みにケースは同メーカーの専用弓ケースBBC-800。
若干キツめなサイズ設計になっておりますが
セミハードケースで作りはしっかりしており、
内側はボア調で高級感があり良い感じです♪

それにしても「弓の世界」も少し調べてみると深いですね。
弦楽器本体と同じで
オールド弓なんかは100万円超えるモノもザラの様ですが
丁寧に扱っていれば同じ価格帯で売れるとか......
やはり長い年月を懸け木の経年変化により得られた「響き」は
お金には換えられないという事なのでしょうね。
う~む。実に深い世界です。
......
......
......
浪漫も何もあったもんじゃありませんが、
時間短縮にA.R.E技術投入はダメかしら?(えー!?笑)
| Adolphからのコメント
A.R.E.だとか、DCTとかEXTとか、音響焼鈍とか…いわゆる(枯らす)と言われるような技術って、最近よく見かけられますねぇ。
確かに違いはあるんだけど、結局(当たり外れ)は避けられないみたいな気もします…。
私はEXTリードを使ってて、確かにいいんだけど、結局素材自体の個体差の影響があるのですよ。
金属の場合は比較的分かりやすいけど、リードや木材等の植物の加工は、奥が深いですね。
http://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/purimain_amp/dct.html
http://www.b-air.jp/jp/products/dctv/
http://www.dolce.co.jp/ext/index.html
http://www.yamaha.co.jp/product/wind/instruments/saxophones/navi/point.html
| バビーからのコメント
おぉ!既にこの手の技術を使った商品をお使いで!?
やはり木の場合は個体差ありますか。
素材によってバラつきが出ると
結局試してみないとという感じですよね。
YAMAHAはこの技術、ドラムの材に使ったら
エエのにと思います。
木材自体が鳴るようになれば、
より安価にPHXタムの深い鳴りに近づくんじゃないだろうかと(笑)
| Adolphからのコメント
あぁ~…なるほど。でも既にやっていそうな感じも…。
とはいえドラムの場合、木が元に戻ろうとする力を使って、真円を保つようにしているから、それを除去する事がいいのかどうか…。
http://homepage3.nifty.com/JSTR/research_drum/Sakae.htm
| バビーからのコメント
>木が元に戻ろうとする力を使って~
それで生み出す鳴りもあるのかぁ。
そうするとストレスフリーにする技術は使えそうもないですねー。
電子レンジ状態で熱を掛けるとカラッとなりそうですね(笑)
なんだか鳴りは軽くなりそうなイメージですけど(フフフ)