飯吹研音遊人

飯吹研低音倶楽部 機材紹介編 Part3
体重増加に伴い例年に増して暑さにヒィーヒィーいっております。
あー、少しは痩せないと……バビーです。
今回の紹介は現在使用しているベースアンプ、
RolandのD-BASS 210(上段)&D-BASS 115X(下段)です。

元々僕はベースを始めて以来、自宅練習用の15W程度のアンプ以外
外で使える様なモノは所有しておりませんで、
いつも誰かからお借りする事でその場その場を凌いで来たのですが、
「このやり方も、もう限界」と数年前に購入を決意。
で、昔から幾多のプロベーシスト達が使用している
Hartkeというブランドにずっと憧れていたのですが、
実際にアンプ&スピーカー購入を考えてみると
持ち運びの際に気になる「重量」がネックになりまして……
ずっと欲しかった4.5XLというスピーカーは、
音の良さも許容出力も申し分ないのですが……45kgと非常に重いのです(汗)
そこで持ち運びも考えた上で当時、軽量で良質な音が出ると
評価が鰻登り中だったPJBの新製品Super Flight Caseを入手。
同社製品のSuitcaseも選択肢に入っていたのですが、
Super Flight Caseはネオジオウムスピーカーを搭載した事で
15kgという軽さで250Wの出力を持ち、
5インチ×6個中2個のスピーカーが真上に向いていてモニターもし易いという評判で、
後々アップライトベースも……と考えていたので
悩みに悩んだ末に暖かめな音質のコチラを選びました。
……が、実際に本番で使用してみるとコンボ程度の規模なら問題なくても
吹奏楽の大人数で使うにはPAを使わないと音量面でとても厳しく……(涙)
(音量不足の要因は色々あると思われますが
実際試奏時でも200WのSuitcaseの方が音量が大きかったり……)
結局買い替えという悲しい結末を迎え……(;^_^A
選択肢としてはHartkeの新シリーズ、
HyDriveHX410とそれに対応したアンプも試奏した所非常に良い感触だったのですが、
運搬のし易さとコストパフォーマンスが高かった、
という点で「D-BASS210&115X」のセットを購入しました。
D-BASS210はいかにも日本製らしく必要な機能を
可能な限りコンパクトに詰め込もうという意図が感じられる様なアンプで、
内蔵されたCOSMプリアンプにより
楽器自体の音をクリアかつフラットな状態で出力する事はモチロン
暖かい音色のヴィンテージサウンドから、
少し前に一世を風靡したSWRや前述のHartkeの様なハイファイサウンドまで網羅。

機能面は「コレ一台でもイケる」という感じで一通り揃っておりますが、
特筆すべきはピエゾ・ピックアップ用インプット。
アップライトベースを弾く方には嬉しい機能です♪
因みにEQはMidが可変フリーケンシーの3bandのパラメトリック・イコライザー。
各周波数値は説明書にも書かれていない非公開扱いになっておりますが、
何度か食い下がってサポートで教えて頂いたのでご紹介しておきますと
Bass 70Hz
Middle100Hz~3kHz
Treble 4kHz

Trebleの値なんかはバンド内での音抜けを良くしたい時には使い易いです。
(効きの幅は違うでしょうが現行のbartolini TCT系と同じ値ですね)
スピーカー構成は10インチ×2+ツイーターで出力が400W。
最近流行りのネオジウムマグネットを使った軽量スピーカーと比べると
24kgという重量は重めですが、この出力規模の
コンボアンプ(アンプとスピーカーが一緒になったモノ)ですし
ギリギリ持ち運べる事も考えると、十分及第点でしょうか。
もう1つのD-BASS 115Xはいわゆる拡張用スピーカーで
音量が足りない時やサウンドにより迫力をつけたい場合等に
210とスタックして使う事が出来ます。
低音のみを出力するサブウーハーモードと
全音域を出力するフルレンジモードを搭載しており、
15インチ×1+ツイーターは330Wの出力を誇ります(コチラは更に若干重くて27kg)
特徴としてはやはり210の10インチと比べると15インチのスピーカーは
低音域の迫力に優れ、よりパワー感のあるサウンドが出てきますね。
因みに自分の場合、
サブウーハーモードの地鳴りがくるような迫力も堪らない所なのですが
モワっとした低音が会場に回り易い場所で演奏する事が多い為、
115Xを使う場合は大体フルレンジモードで使用しております。
(単純に210の音量を底上げする様な使い方ですね)

(効果の程は分かりませんが、一応モンスターケーブル【スピーカー用】を使って繋いでます)

普段保管する際、埃等の小さなゴミが気になる訳ですが、
元々この製品にはアンプカバーは付属しておりませんので、
林寸君の友人のお母様に作って頂きました。
(持ち手の部分の穴も採寸ピッタリで空けてもらって本当素晴らしい出来です!!)
音質&音量共に間違いなく「使えるアンプ」なので満足なのですが、
個人で運搬するには重量的にまだ改良の余地ありという感じですし、
少し前にこのモデルは生産完了品となりましたので、
「ニューモデルが出るのかな?その時はもっと軽くなるかな?」
と淡い期待をしております……
実際買い替えるかは全く別の話ですが、今後を興味深く見守りたい所です(笑)
| 〇石からのコメント
今回の内容は、ベースの話よりは分かりやすいね♪
次回は、資機材搬送車を買い換えるってのはいかがですか?
| Adolphからのコメント
車なら軽ワゴンお勧めですよ~。
エコじゃ無いかも…ですが…。。。
| バビーからのコメント
今の軽自動車もフルフラットになるので良い方ではあるんですけど
確かに(人も荷物も)スペース関係はもう少し確保したい所なんですよねー。
軽ワゴンは取り回しも良いし楽器持ちには一台欲しい理想形ですよ♪
車検約2年後かぁ~。その頃になったら真剣に考えてみようかしら。
| Haidi@栃木からのコメント
こんにちは。D-BassはPJBからの買い替えだったとは・・・
ちなみにウチのアンプはPJBのBriefcaseです。
あまり大きなところでは弾かないし、バッテリーを入れて電源不要!
コンパクトと言う言葉に妙に惹かれてしまうんですよ。
機材車じゃありませんが・・・先月以来自家用マイクロバスが欲しくなりました(爆)
| バビーからのコメント
お久しぶりですー♪
そうなんですよー。実は買い替えだったのです(笑)
お!例のフレットレスを出力するアンプはBriefcaseでしたか!
Briefcaseは世の中にPJBを知らしめたベストセラー品の名機ですし
良い音してますよねー。
Super Flight Caseはどっちかというとヴィンテージタイプの音が出る
アンプを搭載しているので暖かい感じではありますが、
ベース本体の音をクリア&パワフルに出力したい場合は
BriefcaseやSuitcaseには全然敵わない感じですねー。
Super Flight Caseは手放してしまったので(汗)
Briefcaseや今年出た「Bass Cub」の様に
コンパクトな練習用アンプ欲しいですなー(笑)
(家の中でD-BASS引っ張り出すのは大変面倒なので笑)
>マイクロバス
人も機材もバンバン乗せて移動できますものね。
その気持ち分からんでもないです(笑)
| Haidi@栃木からのコメント
レスありがとうございます。
折角のBriefcaseですが、弾き手がダメダメなので、鳴らしきれません(汗)
ホントならEWI用のアンプにお金かけるべき・・・かも。
>コンパクトな練習用アンプ
確かにBass Cub面白そうですね。2ch仕様でしかも軽い。Briefcaseの半分。
楽器と一緒に抱えて一気に移動できそう・・・。あ、自宅用でしたね。(笑)
| バビーからのコメント
>Bass Cub
Briefcaseのコンパクト思想、Suitcaseの独立2ch仕様のアンプ部、
Flight Caseの軽いネオジウムスピーカーという
過去のアンプ達のウリを合体させたイイとこ取りアンプって感じですね!
飯吹研の重鎮ベーシストの方も良さそうだと興味を持ってらっしゃいましたよ。
EWIも素直に素の音が出るスピーカーとかある環境があると良いですねー。
カテゴリ的にはパワードモニターかキーボードアンプといった所でしょうか?
イメージ的にはコレらってどれも出力大きさの割に
「重ーっ!!」という感じだったのですが、
EWI4000'sの公式サイトに載ってるコンボアンプなんかは軽いのですね(驚!)
| Adolphからのコメント
ほぅ~…最近、某梶○組組員で、近頃Sa○adのレギュラーになった、
某ベーシストが持ってきてるのは、って名前なんだぁ~。
今週末29日に、入間で本番(緑茶)ありますょ…。
| バビーからのコメント
あれま!既に使ってらっしゃるのですか!?
流石はI先輩!素敵機材揃えてるぅ♪
そうそう!「緑茶フェス」出演されるのですよね~。
バッチリ頑張って来てください!!
梶○組の最近の動画拝見したのですが
今度挑戦する予定の「○イト○ライト」……皆さんバカ巧過ぎますよ!